香港中心部で日本人が日本円の現金約5800万円を奪われた事件で、香港警察は31日、日本人3人を含む男女6人を拘束したことを明らかにした。このうち日本人1人は現金を奪われたと申告していた2人のうちの1人だとという。
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香港メディアによると、30日午前9時(日本時間同10時)ごろ、香港中心部の上環(ションワン)で日本人の男性2人が所持していた日本円の現金約5800万円を奪われたと警察に通報があった。
香港警察によると、その後、事件に関わった疑いで6人を拘束。「被害者」とされた1人は共に拘束されたほかの日本人2人に情報を提供していた疑いがあるという。
東京の羽田空港近くでは30日未明、4人が、4人組に現金約1億9千万円を奪われそうになる強盗未遂事件があった。捜査関係者によると、この約1億9千万円はその後、4人のうち2人によって香港に運ばれた。
香港メディアによると、香港警察幹部は31日、香港と東京の事件の関連性について「必要があれば日本の警察に確認する」と語ったという。
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