北朝鮮の金正恩総書記の妹、与正氏は韓国側から無人機が侵入したとされる問題について、韓国の閣僚が遺憾の意を表明したことを「比較的、常識的な行動」だとして一定の評価を示しました。
北朝鮮は2025年9月と2026年1月に、韓国側から無人機が相次いで侵入したと批判していて、韓国の統一相が10日、公式に遺憾の意を表明していました。
朝鮮中央通信を通じて13日に発表した談話の中で与正氏は、韓国の統一相が遺憾の意を示したことについて「幸いに思う」とした上で「比較的、常識的な行動として評価する」と言及しました。
一方で与正氏は、無人機の侵入といった重大な事案が二度と起きないよう、実効性のある再発防止策を講じるよう強く求め、「挑発が再発すれば必ず厳しい対応を取る」と韓国側をけん制しています。
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