イベントに登壇する駐日インド大使のナグマ・モハメド・マリック氏(17日、東京都千代田区)

在日インド大使館は17日、インドの人工知能(AI)の国際会議「AIインパクトサミット」の開催にあたって日本でイベントを開いた。AI活用を話し合う国際会議で、日本や前回の開催国のフランスと連携する姿勢を示した。

インドのナグマ・モハメド・マリック駐日大使は「パリからインド、そして日本との緊密な連携のもとで、国際社会が競争ではなく協調を選んだ瞬間として記憶されることを願う」と語った。

日本は同サミットでインドと「安全で信頼性の高いAI」に関する作業部会の共同議長国を務める。19日からニューデリーで開催する本会議では各国の政府関係者やグローバル企業のトップが参加する。

フランスのベアトリス・ルフラペールデュエレン駐日大使もイベントに登壇し「AIが提起する課題はグローバルで、一国や一地域だけで解決できるものではないからこそ、各国の協力が不可欠だ」と述べた。

BUSINESS DAILY by NIKKEI

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