
【ニューヨーク=吉田圭織】米S&Pグローバルが20日発表した2月の米国購買担当者景気指数(PMI、速報値)は総合が52.3と前月に比べ0.7ポイント低下した。輸出の減少を受けて新規受注が減速したほか、厳しい寒波もマイナス要因となった。
調査期間は10〜19日。製造業指数は前月から1.2ポイント下がり、51.2だった。サービス業指数は前月から0.4低下し、52.3だった。製造業とサービス業ともに輸出受注の減少を報告し、減少幅はともに過去1年間で最も大きかった。
一方、企業が回答した今後1年間の景況見通しは製造業とサービス業の両方で改善がみられた。金利低下や減税などに期待を示す声が多かった。
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