22日、4日目を迎えた朝鮮労働党大会に臨む北朝鮮の金正恩党総書記=平壌(朝鮮中央通信=共同)

 【北京共同】北朝鮮の5年に1度の重要会議、朝鮮労働党大会は22日、最高指導者の党総書記に金正恩氏を再任することを全会一致で決めた。金氏の政治的指導によって、厳しい国際情勢の中で核戦力を強化し、経済5カ年計画の目標を達成したことが理由だとしている。国営メディアが23日報じた。  2021年の前回党大会で父、故金正日総書記の肩書を復活させ、金正恩氏が用いている。再任は幹部の李日煥党書記が提案した。  李氏は前回党大会からの国防や経済分野の成果について賛辞を並べた。ウクライナに侵攻するロシアへの派兵支援にも言及し「異国の地に勝利の旗をはためかせた」と主張した。

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