韓国の「非常戒厳」をめぐり、一審の裁判で無期懲役の判決を言い渡された尹錫悦前大統領が判決を不服として控訴しました。
尹被告は2024年、非常戒厳を宣言し、国会に軍を投入などした内乱首謀罪に問われ、2月19日、一審で無期懲役の判決を受けていました。
弁護団は24日、「事実認定の誤りと法理の誤解を明らかにしたい」として控訴したと発表しました。
尹被告は20日の判決について「単に軍が国会に行ったから内乱だという論理は納得しがたい」と見解を示していました。
一方、韓国の聯合ニュースによりますと一審で死刑を求刑した特別検察も控訴する方針だということです。
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