アメリカメディアは24日、少女らへの性的人身売買の罪で起訴され自殺した富豪・エプスタイン氏の疑惑をめぐり、司法省がトランプ大統領に関する資料の一部を削除や非公開にしていると報じた。
公共ラジオNPRは独自の調査で、エプスタイン元被告の資料公開をめぐり、司法省がトランプ大統領が未成年者への性的虐待を行ったとする疑惑に関する資料の一部を、非公開にしていたと伝えた。
非公開の資料には50ページを超えるFBI=連邦捜査局の聴取記録とみられるものや、未成年時にトランプ氏から性的虐待を受けたと訴えた女性との会話のメモが含まれているとしている。
これについて司法省はNPRに対し、「非公開の文書は進行中の連邦捜査に関連するものだ」などとコメントしたという。
トランプ氏は、エプスタイン元被告について過去に交友があったことは認めているが、「私は何も知らない」などと述べ、事件との関係性を繰り返し否定している。
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