
【ソウル=小林恵理香】北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が26日に第9回朝鮮労働党大会で選出された党幹部らとともに平壌の錦繍山(クムスサン)太陽宮殿を訪れたと報じた。
宮殿には金正恩氏の祖父・故金日成主席と父・故金正日総書記の遺体が安置されている。韓国メディアはこのタイミングでの参拝は党大会を終えて発足した新指導部の結束強化を確認する狙いがあると分析する。
5年に1度開く朝鮮労働党大会は19〜25日の7日間開催した。安全保障や経済政策について今後5年間の方針・目標を決めた。25日夜には軍事パレードを開いた。金正恩氏は26日、党大会に出席者した5000人にのぼる代表者らと記念の集合写真も撮影したという。
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