カタールにある世界最大級の液化天然ガス=LNG輸出拠点が18日、イランの攻撃を受けました。

カタール国営のエネルギー会社「カタールエナジー」は18日、LNGの輸出拠点がある北部のラスラファンにミサイル攻撃があり、火災が発生するなど大規模な被害を受けたと発表しました。

死傷者はいないとしています。

ラスラファンは世界最大のLNG輸出拠点でLNG価格のさらなる高騰が懸念されます。

またサウジアラビアも18日、ガス施設に10発以上のミサイルやドローン攻撃があり迎撃したと明らかにしています。

これに先立ちイラン革命防衛隊はイラン最大の天然ガス田の施設が空爆されたことを受けてサウジサラビア、UAE=アラブ首長国連邦、カタールのエネルギー施設へ報復攻撃すると警告していて、エネルギー施設への報復の応酬が懸念されています。

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