アメリカ・ニューヨークの空港で旅客機が消防車両と衝突し、機長らが死傷した事故で、現地当局はボイスレコーダーなどを回収し、事故原因を調べています。
22日夜に起きた事故の瞬間の映像では、着陸直後の旅客機が滑走路で消防車両と衝突する様子が映っています。
事故から一夜明けた23日も滑走路は封鎖されたままで、滑走路には機体の前方が大破している旅客機があります。
ニューヨークのラガーディア空港で起きた事故では、操縦士と副操縦士が死亡し、日本人旅行客の足にも影響が及びました。
足止めされた日本人は「ニュースで見て知って帰れないなと。びっくりした」「疲れのピークだったのに」と話します。
事故を巡っては当時、管制官が消防車両に進入の許可を出す一方、旅客機にも着陸の許可を出していたことが分かっていて、NTSB(国家運輸安全委員会)は23日、ボイスレコーダーなどを回収し、事故原因を調べています。
現地当局は、当時の管制塔の人員体制などについても詳しく調べていく方針です。
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