
【イスタンブール=時事】イラン国営メディアは24日、外交や国防を統括する最高安全保障委員会の新たな事務局長にモハンマド・ゾルガドル氏が任命されたと伝えた。同氏は精鋭軍事組織「革命防衛隊」の出身で、イスラエル軍の空爆で殺害されたラリジャニ氏の後任となる。
国営メディアによれば、最高指導者モジタバ・ハメネイ師の承認を得て就任。ゾルガドル氏は革命防衛隊のほか、軍参謀本部や前最高指導者アリ・ハメネイ師の諮問機関幹部などを歴任した。
ラリジャニ氏は米イスラエルの攻撃でアリ・ハメネイ師が死亡した後、「事実上の指導者」(イスラエル軍)として戦時下の対応を担ってきたとされる。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。