アメリカのトランプ大統領は24日、ホルムズ海峡の問題に関連して、イラン側から「大きなプレゼントが届いた」と述べました。
イランが何らかの譲歩を行ったと示唆し、協議が進んでいると主張しました。
アメリカとイランの協議についてはイランのガリバフ議長が23日に否定しましたが、トランプ氏は24日、イラン側と交渉が進んでおり「相手も合意を望んでいる」と主張した上で、「イランは昨日、本当に素晴らしい事をした。実はプレゼントをくれて今日届いた。大きな価値があるものだ」と述べました。
イランからの「プレゼント」についてトランプ氏は詳細を明らかにしていませんが、「石油・ガスに関する」ものだと述べ、イランが事実上の封鎖を続けるホルムズ海峡について、何らかの譲歩を行ったと示唆しました。
アメリカのニュースサイト・アクシオスは、アメリカとイランの高官級協議が26日にも行われる可能性があると伝えていますが、イランから正式な回答はまだなく、実現は不透明です。
開催場所とされるパキスタンのシャリフ首相は24日、「有意義な協議を開く用意がある」とSNSに投稿し、前向きな考えを示しています。
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