【イスタンブール共同】英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は25日、米イスラエルと交戦するイランに対し、ロシアが無人機や医薬品、食料を供与していると報じた。イランの戦闘継続を支援する狙いがあるとしている。米メディアによると、ロシアは米軍機や艦艇など軍事標的の位置情報をイランに提供しているとされ、軍事連携を強化しているもようだ。  ロシアの原油輸出収入はウクライナ侵攻の戦費の源泉とされ、中東の混乱に伴う原油高騰が追い風となっている。  FTによると、2月28日の交戦開始から数日後、イランとロシアの高官が無人機の供与に関する協議を開始。引き渡しは今月初旬に始まり、今月中に完了する見込みとしている。

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