日々、目まぐるしく変化するイラン情勢。
トランプ大統領がイラン側から届いたと明かした大きなプレゼントの中身が判明しました。
日本時間27日朝、SNSを更新したトランプ氏。
「イラン政府の要請に基づき、発電所の攻撃を10日間延期する」と投稿し、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると表明しました。
これまでにアメリカ側は「核能力の完全解体」「ホルムズ海峡の開放」など、戦闘終結に向けた15項目の条件をイランに提示。
一方、イランメディアは「侵略・暗殺の完全停止」「ホルムズ海峡に対するイランの主権を認めること」など5つの条件を提示したと報じています。
そうした中、明らかにされた10日間の攻撃延期。
トランプ氏はこの経緯をFOXニュースで説明しました。
トランプ大統領:
イランは7日間(の延期)を求めたが10日間にした。船舶通過を許可してくれたからだ。重要なのはイラン側が非常に丁寧にもう少し時間がほしいと言ってきたことだ。
さらにトランプ氏は、イラン側から届いたと話していた“大きなプレゼント”について、イランが石油タンカー10隻のホルムズ海峡通過を認めたことだということも明らかにしました。
こうした中、ニュースサイト「アクシオス」によりますと、複数の当局者の話として、アメリカ国防総省によるイランへの最終攻撃に向けた動きが。
石油輸送の拠点占拠やイラン産の原油を輸出する船舶の拿捕などを検討していると報じています。
また、ウォールストリート・ジャーナルも、国防総省が中東地域に最大1万人の地上部隊の追加派遣を検討と報道。
トランプ政権は交渉を進める一方、イランへの圧力をさらに強めています。
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