【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)は27日、イスラエル軍による攻撃を受けたイラン西部アラクの重水炉や中部ヤズド近郊のウラン精鉱(イエローケーキ)製造施設などの核関連施設について、放射線レベル上昇のリスクはないとの見解をX(旧ツイッター)で明らかにした。  イスラエル軍は昨年6月のイラン攻撃の際にもアラクの重水炉を空爆していた。IAEAのグロッシ事務局長は、原子力事故発生のリスクを避けるため、軍事行動の自制を改めて求めた。

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