【ソウル共同】韓国ソウルで昨年、飲酒運転の車で日本人観光客の50代の母親と娘をはね、母親を死亡させたとして危険運転致死傷などの罪に問われた30代の男の論告求刑公判が3日、ソウル中央地裁で開かれ、検察は懲役7年を求刑した。同日結審し、判決は来月12日に言い渡される。聯合ニュースが伝えた。  検察は、被害者が日本人であることから日本でも事件への関心が高まり、韓国の量刑の軽さを懸念する報道が相次いだと指摘した。  聯合などによると、被告は昨年11月2日夜、焼酎3本を飲んで乗用車を運転し、ソウル中心部の繁華街・東大門駅付近の横断歩道を渡っていた母と娘をはねたとされる。  2人は大阪から観光で訪れていた。

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