アメリカメディアは、パキスタンが主導するアメリカとイランの停戦協議に向けた仲介が行き詰まったと報じました。

ウォールストリート・ジャーナルは3日、仲介役を務める関係者の話として、「イランが今後数日以内にアメリカの当局者と協議する意思はなく、アメリカの要求も受け入れられないと正式に伝えた」と報じ、停戦協議に向けた仲介が難航していると伝えました。

一方、仲介を担うトルコとエジプトは、引き続き交渉の前進を模索していて、カタールのドーハやトルコのイスタンブールを新たな協議の場として検討するとともに、打開に向けた新たな提案も探っているということです。

停戦協議をめぐり、トランプ大統領は1日、イラン側が「たった今、アメリカに対して停戦を求めてきた」とSNSに投稿しました。

さらに2日には、「手遅れになる前に合意すべきだ」と投稿し、圧力を強めています。

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