IAEA(国際原子力機関)は、イランのブシェール原子力発電所の近くに飛翔体が着弾し、敷地内の警備要員1人が死亡したと明らかにしました。
IAEAによりますと4日、イランで唯一稼働しているブシェール原子力発電所の敷地近くに飛翔体が着弾しました。
イランはIAEAに対し、敷地内の警備要員1人が飛散した破片によって死亡し、建物1棟が爆風や破片の影響を受けたと説明したということです。
一方で、放射線レベルの上昇は報告されていません。
同様の事案はここ数週間で4件目だということです。
IAEAのグロッシ事務局長は深い懸念を表明し、「原子力発電所やその周辺地域は決して攻撃されてはならない」と述べ、最大限の軍事的自制を呼びかけました。
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