昨年2月、南アフリカ・ヨハネスブルクでの会談で握手する中国の王毅外相(右)とロシアのラブロフ外相(タス=共同)

 【北京共同】中国の王毅外相は5日、ロシアのラブロフ外相と電話会談し、米イスラエルとイランの戦闘で緊迫化する中東情勢を巡り協議した。両氏は事実上封鎖されているホルムズ海峡の問題の解決に向け、即時停戦の必要性を確認した。中国外務省が発表した。  王氏はロシア側と意思疎通を図りながら中東情勢の「沈静化と地域の平和と安定の維持のために努力する」と強調。ラブロフ氏は中東情勢の悪化に懸念を表明した上で、中国と協力し停戦を促していく考えを伝えた。

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