アメリカとイランをめぐり、仲介国が45日間の停戦に向けた最終調整を進めているとアメリカのメディアが報じました。
一方、合意の見通しは厳しく、戦闘拡大への懸念が強まっています。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」が6日、伝えたところによりますと、イラン情勢をめぐり、パキスタンやエジプト、トルコなどの仲介国が、停戦案について協議を続けています。
停戦は2段階で、まず45日間の戦闘停止を行い、その間に恒久的な終結を目指すとしています。
ただ、関係者は、今後48時間での合意は難しいとの見方を示し、今回の協議が戦闘拡大を防ぐ最後の機会になる可能性があるとしています。
また、アメリカとイスラエルは、イランのエネルギー施設を標的とする大規模な攻撃計画を準備しているということです。
焦点は、ホルムズ海峡の航行再開とイランの高濃縮ウランの扱いで、イラン側は強硬姿勢を崩していません。
イラン革命防衛隊は、ホルムズ海峡について「戦争前の状態には戻らない」と強調しています。
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