20日に合格発表された兵庫県立高校の推薦入試で、合否を確認する県教育委員会のシステムへのログインが殺到し、一時システムの認証が混雑して合否を確認できなくなる不具合が起きた。合格者には制服採寸などのため同日夕に集合してもらう予定の学校も多かったが、別日程を設けるなどして対応するという。
県教委によると、今回の入試から導入したインターネット出願では、受験生が「マイページ」から合否を確認することになっていたが、その際に発行される一時的なパスワードが届く前に確認ボタンを連打するケースや複数端末からログインするケースが続出。1分間に最大700件のログインが集中したといい、システムが動かなくなったという。
県教委の担当者は「合否に影響するものではないが、集合時間などもあり不安に感じる受験生もいたはず。各学校ごとで対応していく」とした。【稲生陽】
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