写真はイメージです=ゲッティ

 SNSでのやり取りをきっかけにして2025年に犯罪被害に遭った18歳未満の子どもは、前年から80人増の1566人となり、6年ぶりに増加しました。警察庁が発表しました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「SNSがきっかけの子ども犯罪被害増加」を解説します。

Q 小学生の被害も増えたのかな?

A 小学生の被害は31人増えて167人となり、統計がある08年以降で最も多くなりました。4年前の83人から倍増しています。

Q どんなSNSやアプリで被害が多かったの?

A インスタグラムが36人、ティックトックが30人で多く、ZEPETO(ゼペット)やパラレルといった10代に人気のアプリでも被害が確認されています。

Q 被害にあった小学生はどんな年齢や性別だったの?

A 小学生の被害者は12歳が57人、11歳が71人、10歳が25人、9歳と8歳がそれぞれ7人でした。女子が160人、男子が7人でした。

Q どんな犯罪が多かったの?

A 不同意わいせつが55人、児童ポルノが45人、不同意性交等が24人といった犯罪が多くなっています。

Q 加害者はどんな人が多いの?

A 被害者と加害者の関係では「同級生・同じ学校」が65件と、全体の約6割を占めています。

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