F1メキシコシティーGPで走行するレッドブルの角田裕毅=メキシコ市(ロイター=共同)
自動車のF1シリーズ第20戦、メキシコシティー・グランプリ(GP)は26日、メキシコ市で決勝が行われ、10番手からスタートしたレッドブルの角田裕毅は11位だった。ポールポジション(PP)から出たマクラーレンのランド・ノリス(英国)が今季6勝目、通算10勝目を挙げた。
フェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が2位、角田と同僚のマックス・フェルスタッペン(オランダ)は3位だった。(共同通信)
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