野球の日本代表が7日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で合宿2日目の練習を行った。韓国との強化試合(15、16日・東京ドーム)に向け、ブルペンでは抑え候補の松山(中日)や大勢(巨人)らが投球練習を見せた。

 投手と内野手の連係プレーを確かめる守備練習では、牧(DeNA)や小園(広島)は内野で複数のポジションに入った。家庭の事情で合流が遅れている岡本(巨人)は8日に練習参加する予定。(共同通信)

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