ダンロップ・フェニックス第3日(22日・宮崎県フェニックスCC=7117ヤード、パー70)首位から出た塚田よおすけが5バーディー、2ボギーで67と伸ばし、通算10アンダーの200で単独首位に立った。2打差の2位にニール・シプリー(米国)と李尚熹(韓国)が続いた。
通算7アンダーの4位に堀川未来夢がつけ、さらに1打差の5位に首位スタートの生源寺龍憲ら3人。松山英樹は68で回り、通算5アンダーで8位に順位を上げた。(出場61選手、晴れ、気温17・1度、西南西の風1・1メートル、観衆3293人)(共同通信)
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