決勝で大森康弘(左)を寄り倒す鮫島輝。大学1年でアマチュア横綱となった=両国国技館

 相撲の第74回全日本選手権は30日、東京・両国国技館で行われ、鮫島輝(日大)が決勝で大森康弘(金沢学院大)を寄り倒し、初優勝でアマチュア横綱に輝いた。大学1年での制覇は高校3年から2連覇した日大の久嶋啓太(大相撲の元幕内久島海)、日体大の花田秀虎に続いて5年ぶり3人目の快挙。

 3位は三輪隼斗(ソディック)とモンゴル出身のバットヤッグ・バヤルボルド(日体大)。3連覇が懸かった池田俊(ソディック)は欠場した。今大会の8強以上は大相撲の幕下最下位格付け出し、16強以上は三段目最下位格付け出し資格を得た。(共同通信)

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