J3リーグ3位でプレーオフ進出を決めたFC大阪のFW・島田拓海選手をゲストに迎えてハラハラドキドキの最終節を振り返った。加地さんは45分間でハットトリックを達成した“強心臓”ぶりを大絶賛。J2昇格へ向かっていくエースの本音を探った。
▼プレーオフ進出を決めたFC大阪のエースFW島田拓海選手が登場
関西のサッカー情報を中心に扱うMBSのJリーグ応援番組『KICK OFF!KANSAI』で、MCを務める元日本代表DF加地亮さんが登場。混戦のJ1リーグ終盤やJ3リーグに注目。J2昇格プレーオフ進出を決めたFC大阪のFW・島田拓海選手をゲストに迎えた。
3位のFC大阪は29日のJ3最終節でFC岐阜と対戦。自動昇格には勝利が絶対条件のなかで迎えたが、前半30分に先制点を許す。後半から島田選手が登場すると、同10分にコーナーキックから島田選手のゴールで同点。さらに同30分には勝ち越しゴールもあげてこの日2点目。勝利を引き寄せたかに思われたが、直後に痛恨の同点弾を浴びた。
白星が必要な状況で頼れる男が火を吹いた。同38分にはハットトリックとなる3点目で再び勝ち越しに成功。勝利に導いたものの、他会場の結果により3位でプレーオフ進出を決めた。
45分間でハット達成した島田選手は「勝つしかなかったので、FWとしては点を取ることだけに集中して臨めました」と最終節に臨んだ胸中を吐露。試合中、2位のヴァンラーレ八戸の試合状況は情報として入ってこなかったといい「監督も勝つことだけを考えろ、という感じでした」と岐阜戦に向き合った。
加地さんは「これがストライカー」と大絶賛。また3点目については「絶対勝たないといけない心理状況であのシュートを打てるのがすごい」とし、リーグ2位の12ゴールで、チームを牽引したエースにプレーオフの期待を込めた。
(MBS「KICK OFF! KANSAI」日曜深夜0:50-1:20放送 2025年11月30日(日)放送より)
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