世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)が3日、東京都内で世界5階級制覇の実績を持つ暫定王者、ノニト・ドネア(フィリピン)との団体内王座統一戦(17日・両国国技館)へ向けた練習を公開し「恐怖心、楽しみが入り交じって準備を進めている。判断ミスしたらぶっ倒される」と警戒を強めた。

 この日はシャドーボクシングやミット打ちなどで汗を流した。堤は今年2月の初防衛後、目を手術し休養王者となっていた。ブランクを感じさせない切れのある動きを見せ「最終的には自分がポイントを持っていき勝つ」と展開を見通した。

 苦戦も予想されるが「相手が面倒くさがるボクシングをしていく」と不敵に笑った。(共同通信)

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