アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は14日、フランスのバルディゼールで男子回転第3戦が行われ、1回目を終えて、小山陽平(ベネフィット・ワン)は51秒81の44位、相原史郎(小泉)は途中棄権で、ともに30位までによる2回目に進めなかった。
ティモン・ハウガン(ノルウェー)が合計タイム1分37秒89で今季初勝利、通算5勝目を挙げた。ロイク・メイヤール(スイス)が2位、ヘンリク・クリストフェシェン(ノルウェー)が3位に入った。(共同通信)
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