広島の小園の契約更改が、来年1月に持ち越される見通しであることが18日、分かった。球団幹部が「詳細は申し上げられないが、年を越すだろう」と話した。小園はプロ7年目の今季、打率3割9厘、出塁率3割6分5厘を記録し、自身初のタイトルとなる首位打者と最高出塁率を手にした。(共同通信)
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