日本障害者スキー連盟は25日、来年3月のミラノ・コルティナ冬季パラリンピックの日本代表内定選手を追加発表し、アルペン男子立位で6大会連続の選出となる小池岳太(JTBコミュニケーションデザイン)や、ノルディック距離男子視覚障害で2022年北京大会にも出場した有安諒平(東急イーライフデザイン)ら6人が名を連ねた。(共同通信)

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