プロ野球・埼玉西武ライオンズからポスティングシステムでの大リーグ挑戦をめざしていた今井達也投手(27)がアストロズとの契約に合意したと、1日(日本時間2日)、大リーグ公式サイトや米メディアが報じた。米東部時間1月2日午後5時(日本時間1月3日午前7時)が交渉期限だった。
大リーグ公式サイトによると、契約は3年総額5400万ドル(約84億6千万円)。
今井は2016年夏に栃木・作新学院高でエースとして全国制覇を達成し、その秋のドラフト会議で1位指名を受け西武に入団した。直近は3季連続で2桁勝利を記録するなど、通算8年間で58勝45敗、防御率3.15だった。
24年に最多奪三振のタイトルを獲得。大リーグ公式サイトが発表した移籍市場の先発投手ランキングで、パドレスからフリーエージェント(FA)となったシース、アストロズからFAになった左腕バルデスに次ぐ3位にランクインしていた。
アストロズは1962年、ナショナル・リーグの球団拡張に伴って創設。2013年にアメリカン・リーグの西地区に移り、17年と22年にワールドシリーズを制覇。今季は地区2位だった。
アストロズにはこれまで松井稼頭央、青木宣親、菊池雄星が所属した。
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