元ハンドボール女子日本代表で2021年の東京五輪に出場し、デンマークのプロリーグでも活躍した池原綾香さん(35)=那覇西高-日体大出=のハンドボール交流会が4日、宜野湾市立体育館で行われた。参加した小中学生約110人に動き方や技術、シュートを打つこつなどを分かりやすく伝えた。
交流会は、県出身プロの東江太輝(堺リエゾン大阪)と雄斗(ジークスター東京)兄弟が立ち上げたハンドボールのアパレルブランド「ABROS.(アブロス)」が主催した。収益を地域の子どもたちに還元することが目的で、3回目の開催。
小学生の部で、池原さんは攻守の両方について子どもたち約50人に助言。シュート練習では相手の真正面に立つと守られやすいと説明し、「パスを受けたときに半歩でも相手の正面からずれると、相手が動いて抜きやすくなる」とテクニックを伝えた。
久手堅千波さん(仲西小6年)は「1対1の守り方を教えてもらい、できるようになって楽しい」と声を弾ませた。(仲間勇哉)
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