大相撲の横綱大の里が6日、場所前初の出稽古として東京都足立区の境川部屋に赴き、幕内平戸海と15番連続で取って8勝7敗と不安を残す内容だった。優勝が懸かった先場所千秋楽を左肩痛で休場。再起を目指す初場所(11日初日・両国国技館)に向けて「まだ完全ではない。良くなると信じて、しっかり立て直すだけ」と自らに言い聞かせるように話した。

 平戸海にもろ差しを許すなどして連敗スタート。左上手を引いて寄り切る相撲が何番かあったものの、得意の左おっつけが威力を発揮する場面は少なかった。見かねた境川親方(元小結両国)が「肩、大丈夫か」と声をかける一幕もあった。(共同通信)

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