■第34回全日本高等学校女子サッカー選手権 準決勝(7日、兵庫)
未来のなでしこたちが高校女子ナンバーワンを目指す『高校女子サッカー』の準決勝の2試合が行われ、決勝カードが決定した。4大会ぶりの優勝を目指す神村学園(鹿児島)が3ー0で茨城の鹿島学園を退け、2大会連続の決勝に進出。相手は初の決勝に駒を進めた大分の柳ヶ浦となった。決勝は11日に神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で行われる。

前回準優勝の神村学園は前半8分に原口鈴音(3年)が今大会最多7ゴール目となる先制点を決めリード。さらに18分にはゴール前の混戦を制し、再び原口が決め追加点を挙げた。神村学園は攻撃の手を緩めず、36分にも2年生の山野蒼空が角度のない位置でゴールし3-0。初のベスト4進出の鹿島学園は前半終了間際にチャンスを掴むも、得点につながらず後半へ。
鹿島学園は再三のチャンスも神村学園のディフェンスに阻まれ無得点で終了。2大会連続で神村学園が決勝進出を決めた。
その他、初の決勝を狙う千葉の暁星国際と大分の柳ヶ浦の両校が激突。前半15分に柳ヶ浦のキャプテン田淵聖那(3年)が左足でゴールを決め先制、さらに40分にも2年生の横山愛葵が追加点を挙げ、柳ヶ浦が前半を2-0とリードした。後半は暁星国際が攻めつづけるも柳ヶ浦・田淵がこの試合2点目を決め3-0。しかし残り10分をきり暁星国際は大森心結(3年)がキーパーの頭上を越える得点で1点を返すも反撃はここまで。柳ヶ浦は今大会初の失点を喫するも、3-1で初めての決勝に進出した。
【準決勝結果】
暁星国際(千葉)3ー1 柳ヶ浦(大分)
鹿島学園(茨城)0ー3 神村学園(鹿児島)
【決勝組み合わせ】
11日(日)午後1時40分~ 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
柳ヶ浦(大分)ー 神村学園(鹿児島)
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。