初優勝か3連覇か、全国高校ラグビー大会の決勝戦が行われました。

 3連覇を狙う神奈川の桐蔭学園に挑むのは、初優勝を狙う京都成章。

 序盤、桐蔭学園の猛攻をうける京都成章ですが、食らいついたら離さない得意のピラニアタックルで何度も押し返します。

 すると前半14分、京都成章がパスでつなぎ、篠颯太郎選手が先制のトライ。一方、桐蔭学園もその4分後にトライを奪い、5対5の同点で前半終了となります。

 ところが後半、勢いを増す桐蔭学園に3連続トライを奪われた京都成章。5対26と点差が広がってしまいます。それでも後半16分、トライを決め10対26とします。さらに後半26分、意地を見せる京都成章が全員でボールを押し込み15対29と桐蔭学園に食らいつきます。しかし、反撃もここまで。

 桐蔭学園が36対15で激戦を制し、史上6校目となる3連覇を達成。京都成章は大健闘の準優勝です。

 (京都成章・3年 笹岡空翔主将)「(後輩たちには)この舞台にもう1回帰ってきて、頂点をつかみ取ってほしいと思います」

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