「名古屋グランパスの選手を学校に呼びたい」

閉校を前に“大きな夢”に向かって奮闘した児童たちに密着しました。

瀬戸市立・原山小学校。全校児童240人のどこにでもある普通の学校ですが、ある大きな問題を抱えていました。

(原山小学校 中村公城校長)
「この原山小学校は、閉校を迎えるということになりました」

かつて県営の大型団地に人が集まったことで、一時は1000人を超える児童が通っていた原山小学校。ところが、年々児童数も減少していることから、団地内の小学校と統合され、今年度での閉校が決定したんです。

最後に“最高の思い出”を作りたい!

(6年生)
「閉校するのは嫌」
「とても悲しい」

そこで、5年生が思い出作りに立ち上がりました。

「グランパスの選手を呼ぶぞ~~!」

グランパスにお願いをしてみると…

早速、グランパスサイドにお願いをしますが。

(名古屋グランパス 担当者 去年10月22日)
「多くの人から応援してもらっているので、選手の派遣の依頼はたくさんもらっているんですね…」

いい返事はもらえず…

(5年生 去年11月10日)
「5年生にはどうしても叶えたい夢があり、その夢を原山小学校みんなで叶えたいと本気で思っています」

全校集会の場で、夢への本気度を熱弁!

(5年生)
「『おはようございま~す、署名活動、お願いします』って声をかけて(名前を)書いてもらいました」

“グランパス熱”が広がり、全校児童が応援歌を歌えるほどに!?

遊びたい盛りの子どもたちが休み時間を削って、選手を呼ぶための署名活動に奮闘したことも…

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