キャッチボールする阪神・西勇=兵庫県尼崎市
阪神の西勇輝投手が11日、兵庫県尼崎市の2軍施設で投球練習などを行った。昨季は右膝の故障などで1試合登板に終わった35歳のベテランは「もう一回、再起と思ってやるしかない」と闘志を燃やした。
今季は4年契約の最終年。2011年途中から先発マウンドに立ち続け「連続登板数と1500奪三振は達成したい」と目標を掲げた。今オフは海外を拠点にジャンプ系のトレーニングに注力し「大きい筋肉から感覚のずれが出てくる。そのずれを昨季はめちゃめちゃ感じた」と徹底的に下半身を鍛えてきた。
例年よりもハイペースの調整で「状態は上がっている。今のところ体と心が合っているので、間違いじゃない」と自信を口にした。(共同通信)
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