巨人の甲斐拓也捕手が13日、地元の大分市で練習を公開し、3位に終わった昨季の雪辱を期した。ソフトバンクからの移籍1年目だった昨季は8月に右中指の骨折もあり、68試合の出場と個人も不本意な成績に終わり「野球人生の中でとても大事な一年になる。結果が全てだと思うので、勝ちたい」と今季への並々ならぬ意欲を口にした。

 毎朝6時起床で散歩から始め、夕方までみっちりと練習を積む。体の切れを良くするため、オフに既に4キロほど減量したという。「体をしっかり仕上げてキャンプに入りたい」と早期に実戦出場できる調整を心がける。

 岸田行倫捕手らと正捕手を争う立場。「1試合でも多く出たい」と闘志を燃やした。(共同通信)

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