プロ野球のキャンプインまであと半月となる中、カープの合同自主トレが始まりました。

午前10時前。廿日市市の大野練習場に集ったカープの選手たち。

「亜細亜大学の齊藤です」

「近畿大学の勝田です」

「現役ドラフトで東北楽天から入りました辰見鴻之介です」

まずはルーキーと楽天から加入の辰見が挨拶。

そして新しく選手会長となった島内がチームメイトに思いを伝えました。

島内
「(円陣では)まずはけがだけないようにということと、優勝するチームとしてしっかり練習していきましょう、ということだけ伝えました」

島内自身もオフに筋肉量を増やしストレートのさらなる球速アップとコントロールの向上を目指します。

島内
「目標は60試合登板。もちろん勝ちパターンでチームの優勝に貢献するというところが一番だと思ってます」

合同自主トレ初日の15日は先発転向の栗林ら30人が参加。

投手陣最年長となる大瀬良大地の姿も。

10月にメスを入れた右肘も順調に回復しキャッチボールでは力のこもったボールを投げていました。

大瀬良
「特に一切不安はないので、感覚的には例年の手術をしていない合同自主トレ初日と変わらない体でいます。ふつうにキャンプインできるんじゃないかなと思っています。」

その大瀬良とは12歳差のドラフト2位ルーキーが齊藤汰直。先輩たちと一緒に汗を流しながら緊張感もあったそうですが刺激を受けていました。


齊藤
「やっぱり長年ローテーションを守ってるっていうところには、いろんな理由があると思うので。それを教えてもらうんじゃなくて、自分から見て吸収できるようにやっていきたいなと思います。」


そんな中、ルーキーでスピードと体力をアピールしたのがドラフト6位の西川篤夢。チーム最年少の高卒ルーキーがシャトルランでは半袖姿で走りながらチームトップクラスのタイムで走り抜きました。

そしてドラ1の平川蓮は左右両打席で打撃練習。右打席と左打席でバットを変えながらおこないましたが、隣にはチーム最年長となる37歳秋山が・・・。

「ボールを捉えることに必死であまり意識しなかった」そうですが同じポジションの大先輩から今後は守備の話も聞きながらレベルアップしたいと誓っていました。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。