シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんが17日、建て替えが進むパロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂区)を視察した。工事は3月末に終了予定で、9月開幕の愛知・名古屋アジア大会のメイン会場として使用される。高橋さんは「世界に羽ばたいていく選手を応援しながら、多くの人にスポーツを楽しんでほしい」と期待した。
岐阜県出身の高橋さんはスポーツを通じた地域活性化に取り組む一般社団法人「名古屋スポーツコミッション」の会長を務めている。同スタジアムは2000年に優勝し、同年のシドニー五輪出場を引き寄せた名古屋国際女子マラソンの発着点でもあり「忘れられない、原点ともいえる場所」と愛着を口にした。(共同通信)
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