体操強豪の徳洲会が17日、神奈川県鎌倉市で試技会を実施し、跳馬で「ロペス」に成功したパリ五輪3冠の岡慎之助が6種目合計83・900点でトップだった。2022年に右膝前十字靱帯断裂の原因となって以降は回避してきた大技。「4月に間に合わせたい」と、新シーズンの本格開幕を告げる全日本選手権で挑む考えを示した。
Dスコア(演技価値点)が低かった跳馬は課題で、世界王者の橋本大輝に「離されないように」と意識する。全日本や5月のNHK杯は「圧倒的に勝ちたい」と話した。
右アキレス腱断裂から完全復活を期す杉野正尭は鉄棒とあん馬で世界選手権(10月)制覇を目標に掲げ「けがを経て強くなれたと証明したい」と意気込んだ。(共同通信)
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。