全日本スキー連盟は20日、2月に開幕するミラノ・コルティナオリンピックへ向け、スノーボードの日本代表、男女計19人を発表した。

男子ハーフパイプには2大会連続金メダルの期待がかかる平野歩夢(27、TOKIOインカラミ)、W杯種目別3連覇中の平野流佳(23、INPEX)、3大会連続代表の戸塚優斗(24、ヨネックス)など強力な布陣となった。

女子ハーフパイプは22年北京銅メダルの冨田せな(26、宇佐美SC)、去年12月に左鎖骨を骨折し、復帰してきた清水さら(16、TOKIOインカラミ)と今季W杯で2度の表彰台と好調の工藤璃星(16、TOKIOインカラミ)、16歳コンビが選出された。

男子のビッグエア・スロープスタイルは23年世界選手権ビッグエア金メダルの長谷川帝勝(20、TOKIOインカラミ)と25年世界選手権ビッグエア金メダルの木俣椋真(23、ヤマゼン)のダブル世界王者がビッグエアとスロープスタイルの“二冠”を争う。

女子は3大会連続の代表となる岩渕麗楽(24、バートン)、ビッグエアでは18年平昌で4位、22年の北京も4位、スロープスタイルでは北京で5位とメダルまであと一歩まで迫り、今大会で獲得を狙う。さらに成長著しい18歳・鈴木萌々(キララクエスト)が初代表となった。

スノーボードは14年ソチ五輪で初メダルを獲得し、ここまで3大会で合計7つのメダルを獲得。日本のお家芸に成長して、今大会もメダル獲得に期待される。

【男子ハーフパイプ】
平野流佳(23、INPEX)
戸塚優斗(24、ヨネックス)
平野歩夢(27、TOKIOインカラミ)
山田琉聖(19、専門学校JWSC)

【女子ハーフパイプ】
清水さら(16、TOKIOインカラミ)
小野光希(21、バートン) 
冨田せな(26、宇佐美SC)
工藤璃星(16、TOKIOインカラミ)

【男子ビッグエア/スロープスタイル】
木俣椋真(23、ヤマゼン)
長谷川帝勝(20、TOKIOインカラミ)
荻原大翔(20、TOKIOインカラミ)
木村 葵来 (21、ムラサキスポーツ)

【女子ビッグエア/スロープスタイル】
村瀬心椛(21、TOKIOインカラミ)
岩渕麗楽(24、バートン)
深田茉莉(19、ヤマゼン)
鈴木萌々(18、キララクエスト)

【男子アルペン】
斯波正樹(39、TAKAMIYA ZAO ONSEN)

【女子アルペン】
三木つばき(22、浜松いわた信用金庫)
竹内智香(42、広島ガス)

※写真は左から清水さら、平野歩夢、竹内智香、工藤璃星

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