日本高等学校野球連盟は、1月16日、第98回選抜高等学校野球大会の第2回運営委員会を開催。今年度の出場校を決定する上で対象となる各地区の21世紀枠候補校9校と、各都道府県連盟の推薦校133校を承認しました。
今大会に出場するのは32校。21世紀枠2校と一般推薦枠で北海道1、東北3、関東4、東京1、関東・東京1、北信越2、東海3、近畿6、中国2、四国2、九州5の30校。
果たして、1月30日(金)に行われる選考委員会で、21世紀枠候補校9校を含む142校の中からどの学校が選出されるのか、各地区の振り分けとともに推薦校を紹介します。
21世紀枠は2校 9地区の候補校から選出
21世紀枠は2校。今回も地域に関係なく9地区の候補校の中から2校を選出します。各地区の候補校は下記の9校。予備抽選の結果で順番を決定した上で、各地区の代表者が21世紀枠特別選考委員の前で行う候補校のプレゼンテーションが大きなカギを握ります。
北海道 士別翔雲
東北 名取北(宮城)
関東・東京 上尾(埼玉)
東海 四日市(三重)
北信越 若狭(福井)
近畿 郡山(奈良)
中国 山口鴻城(山口)
四国 高知農(高知)
九州 長崎西(長崎)
21世紀枠の候補校は、21世枠で選出されなかった場合、各地区の候補校に組み込まれます。
北海道は1校 東北地区は3校
【北海道】1校
北海道は1校。秋の北海道大会で優勝した北照が最有力。
■推薦校
北照、白樺学園、立命館慶祥、旭川実
【東北】3校
東北地区は3校。東北大会で決勝に進んだ花巻東(岩手)と八戸学院光星(青森)の2校は有力、はたして3校目は?
■推薦校
青森 八戸学院光星、八戸工大一、青森山田
岩手 花巻東、一関学院、盛岡中央
宮城 仙台育英、東北
秋田 明桜、金足農、秋田中央
山形 日大山形、東海大山形、鶴岡東
福島 聖光学院、日大東北、学法石川
関東・東京は6校(関東4、東京1、関東・東京どちらかで1校)
関東・東京は6校。関東地区で4校、東京地区で1校を選出した後、関東と東京で1校を選出します。関東大会でベスト4に進出した山梨学院(山梨)、花咲徳栄(埼玉)、専大松戸(千葉)、佐野日大(栃木)の4校、東京大会で優勝した帝京は有力。
6校目がどの学校になるのか、関東大会の準々決勝で敗退した昨年度のセンバツ大会覇者、横浜(神奈川)が選出されるかが注目です。
■推薦校
茨城 下妻二、下妻一
栃木 佐野日大、文星芸大付
群馬 桐生第一、高崎商大付
埼玉 花咲徳栄、浦和学院
千葉 専大松戸、中央学院
東京 帝京、関東一、国士舘、桜美林
神奈川 横浜、法政二
山梨 山梨学院、甲府工、駿台甲府
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