日本スポーツ仲裁機構は21日、国内の射撃場で事件を起こしたとして、射撃男子スキート選手を2024年度の強化指定選手と扱わないとした日本クレー射撃協会の決定を取り消すと発表した。協会側の手続きに瑕疵を認めた。強化指定復帰を含めた今後の対応は双方に委ねる。事件の内容は明らかにしていない。
協会は24年10月ごろ、情報提供で事件を知り、強化委員らが強化指定選手を辞退するよう促した。選手は辞退届を提出したが、後に強要されたとの理由で無効と主張。本人の意思に基づく辞退かの調査はされなかった。
協会は「今後、理事会で対応を検討する」とした。(共同通信)
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