公益財団法人全日本スキー連盟は21日、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード・男子ハーフパイプ代表の平野歩夢(27、TOKIOインカラミ)がワールドカップで負傷するも4回目となる五輪出場へ向け治療中と発表した。
18日にスイスで行われたワールドカップ・ハーフパイプ第5戦で決勝の1回目に空中でバランスを崩し、そのまま顔面から落下するアクシデント。鼻と口付近から大量に出血し、棄権した。
全日本スキー連盟は「平野歩夢選手(TOKIO インカラミ)は1月17日、スイス・ラークスにて行われたスノーボード・ハーフパイプワールドカップ決勝1回目演技中に転倒し、顔部と下半身部を強打しました。1月19日帰国後、医療機関にて検査を行い、複数個所の骨折や打撲の診断を受けましたが、幸いにも骨折はズレがなく大きな範囲ではないことが確認できたため、いずれも腫れと痛みが引き次第、段階的に練習を再開していく予定です。
以降はチームドクター管理・指導のもと、国内にて治療およびリハビリを行い、代表チームへの合流に向けて調整を進めてまいります」とコメントを発表した。
平野は前回の北京五輪で金メダルを獲得、18年平昌、14年ソチで銀メダルとミラノ・コルティナ五輪では連覇、4大会連続の表彰台に期待がかかる。
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