メジャーリーグ、カブスの今永昇太投手(32)。先日、高知で行っていた自主トレを打ち上げました。
「腕の角度が4度下がった」
自主トレを行う今永昇太 この記事の写真は4枚今永投手はこのオフ、カブスと新たに1年契約(約34億円)を結んでいます。
「よく周りの方から『1年契約で、今年は勝負の年だね』と言われるんですけど、プロ1年目からずっと勝負の年だった」 メジャー3年目にメジャー3年目を迎える今年は強い危機感を感じています。
「良くも悪くももうメッキが剥がれてきていると思うので、何かを証明しなければいけないシーズンになることは間違いない」今永投手はメジャー移籍1年目の2024年、高めに伸びる独特のストレートを武器に、防御率2.91で15勝を挙げました。
しかし、2年目の去年は9勝を挙げたものの、シーズン終盤では9試合連続でホームランを浴びるなど防御率も3.73に低下。1年目の成績を上回れませんでした。
今永の年度別アームアングル 「高めのボールにもみんな反応してきますし、打たれているのはストレートが多い。メカニズムの点でいうと、昨年はアームアングルが4度下がってしまった。それでボールを少し横から投げてしまったり、なかなか空振りが奪えなかったのかなと感じてます」今永投手の投げる時の腕の角度=アームアングルのデータを見ると、2024年は40度、2025年は36度。4度分、腕が下がっていました。
今永投手の最大の特徴、伸びのあるストレートが腕が下がることで伸びを失い、空振りを奪えなくなっていました。そこで…。
アームアングルを修正 「少しだけアームアングルを上げるイメージを持ったら、勝手にメカニズムが良くなるんじゃないかなと自分で推測しているので、今それを取り組んでいる途中ですね。僕自身はストレートを減らすことはあまりしたくない。なぜなら(得意球の)ストレートを減らすと、その先の野球人生の寿命も縮めているような気もする。そこはやらないように気をつけたいと思っています」(2026年1月22日放送分より)
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