大相撲初場所で2場所連続優勝を果たし、日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る安青錦。新大関での優勝は史上9人目の快挙となった=25日、東京・両国国技館
大相撲初場所千秋楽は25日、東京・両国国技館で行われ、西大関安青錦(21)=本名ダニーロ・ヤブグシシン、ウクライナ出身、安治川部屋=が12勝3敗で2場所連続優勝を達成した。新大関の優勝は2006年夏場所の白鵬以来20年ぶりで、史上9人目の快挙。
安青錦は持ち前の低い攻めで一度も連敗がなく、看板力士の責任を果たした。千秋楽は初優勝を狙った平幕熱海富士との優勝決定戦を制した。
関脇、新大関での2場所連続制覇は1936年夏場所と37年春場所(1月)の双葉山以来2人目。今年最初の場所は次代を担う若武者が栄冠に輝き、15日間全て入場券完売の土俵を盛り上げた。(共同通信)
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