スポーツ庁の河合純一長官

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のボブスレー男子で日本が競技団体の事務的なミスにより出場を逃した問題に関し、スポーツ庁の河合純一長官は27日の定例記者会見で「大変遺憾。競技団体が責任を持ち、出場資格等を把握して選手に伝えることは当然の責務だ」と指摘した。日本オリンピック委員会(JOC)などと連携し、再発防止を図る姿勢も示した。

 国が予算を計上し、JOCや日本パラリンピック委員会(JPC)などと取り組む選手らへの誹謗中傷対策については「アスリートを守ることもわれわれの重要な責務」とし、引き続き力を注ぐ考えを強調。誹謗中傷は「いかなる状況でも、あってはならないこと」と呼びかけた。(共同通信)

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