寒さを吹き飛ばすような、きびきびとした球児たちの姿が、春の訪れを告げるセンバツ。第98回選抜高校野球大会の選考委員会が1月30日に行われて、まずは今年度の21位世紀枠の出場校2校が決定しました。
▼各地区から候補に挙がっていたのは以下の9校です。
北海道 士別翔雲
東北 名取北(宮城)
関東・東京 上尾(埼玉)
東海 四日市(三重)
北信越 若狭(福井)
近畿 郡山(奈良)
中国 山口鴻城(山口)
四国 高知農(高知)
九州 長崎西(長崎)
この中から、四国:高知農と、九州:長崎西の2校が選ばれ、憧れの甲子園に立つことになります。
高知農は、昨秋県大会の準々決勝で明徳義塾と延長タイブレークの大接戦(2-3)を演じ、長崎西は、九州大会ベスト8に入った強豪で、東大など難関大学に多くの合格者を出す進学校でもあります。
長崎西は、9校の中で最も評価が高く、マネージャーも自作アプリで相手校の分析に務めるなど、チーム一体の活動が来評価されました。1981年夏の甲子園に出場した際は、ノーヒットノーランを喫して負けており、昨秋は九州大会で8強入りしました。
高知農は、部員不足から復活した道のりに注目が集まり、部員たちが地域の子どもたちとの交流に乗り出して普及活動の先駆けとなりました。複数のポジションをこなす必要があるなど、指導者と一体になった活動が評価されました。
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